■アジアリーグアイスホッケー2019-2020シーズン 参加チーム(7チーム)
アニャンハルラ(韓国)、デミョンキラーホエールズ(韓国)、サハリン(ロシア)、王子イーグルス(日本)、東北フリーブレイズ(日本)、H.C.栃木日光アイスバックス(日本)、ひがし北海道クレインズ(日本)
札幌のアイスホッケーチーム、来季参戦断念:北海道新聞 どうしん電子版 https://t.co/eq1asIQebi
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[電子版会員限定記事] アイスホッケー アジアリーグに新規加盟を申請 札幌の運営会社「IHT」:どうしん電子版(北海道新聞) https://t.co/j7OLNsg46Y
— IceHockeyStream .NET (@icehockeystream) 2019年4月23日
「札幌市のアイスホッケー愛好家らでつくるグループが17日、札幌を本拠地とする新たなクラブチームを旗揚げするため、運営会社を同市豊平区に設立した」
— IceHockeyStream .NET (@icehockeystream) 2019年4月17日
[電子版会員限定記事] IHアジアリーグ 参入目指し新会社 札幌の愛好家ら設立:どうしん電子版(北海道新聞) https://t.co/TJ3yXmbbVy
アジアリーグに関する一部報道について チェアマン小林より | アジアリーグアイスホッケー https://t.co/5jrPQqR6cU
— IceHockeyStream .NET (@icehockeystream) 2019年2月13日
第18条<脱 退>
(1)参加チームは、実行委員会でのリーグ参加確認後、およびシーズン途中でのリーグ脱退は認められない。
(2)やむを得ない事由により、リーグを脱退する場合は、所属国連盟・協会の事前承認のもと、次シーズンの脱退とする。尚、次シーズンに脱退する場合は、脱退前年の12月31日までに実行委員会へ申請し、総会の承認を得なければならない。
(3)参加チームが、上記(2)以外でリーグを脱退する場合には、リーグへの制裁金として JPY 2,500,000を支払わなければならない。
(4)脱退するチームが既に納入した加盟金は、いかなる事由があってもこれを返還しない。
第15条<チームの参加資格要件>
リーグに参加するチームは、所属国連盟・協会に登録をみとめられたチームであり、組織・資金・選手等の確保、代表者の設定など、所属連盟・協会が求める条件を充足し、その推薦を得なければならない。
(1) チームの在籍選手を15名以上保有していなければならない。
(2) 総会で決定されるリーグエントリーフィーを総会終了後から当該シーズンのリーグ開幕日までの間に、実行委員会へ支払わなければならない。
第16条<新規加盟>
(1) リーグへの新規加盟については、所属国連盟・協会の推薦のもと、加盟希望シーズンの4月30日までに実行委員会へ以下の申請を行い、審査されなければならない。
① チーム概要(戦績、オーナー、スタッフ、選手経歴)
② オーナー会社の概要、規模
③ 予算計画、資金調達計画
④ ホームタウン活動計画(チームカラー、ニックネーム等)
(2) リーグへの新規加盟については、総会で審議を行い、全員の承認により加盟が決定される。
(3) リーグへの新規加盟が認められたチームは、総会終了後から当該シーズンのリーグ開幕日までの間に、新規加盟金としてJPY 2,500,000を実行委員会へ支払わなければならず、この新規加盟金の納入完了を条件として、承認日に認められたものとする。
※ 2019/4/12 道新スポーツ記事によれば新規加盟金は500万円
アジアリーグ加盟申請の期限は30日。同リーグ日本事務局は状況次第で期限延長もあり得るとするが、新規加盟チームはエントリー料500万円も納めねばならない。ハードルは高く、数も多い。
第6条<総 会>
(1) 総会は、リーグに参加する各チームオーナー、各国1名の連盟・協会の代表、実行委員長、レフェリー委員長、審議委員長、事務局本部1名により構成する。
(2) 総会は、チェアマンの任命を行うとともに、リーグ運営に関する次の事項を行う。
① リーグ運営の基本方針の決定
② リーグ事業計画および収支予算に関する事項の決定
③ リーグ事業報告および収支決算に関する事項の決定
④ リーグに関する重要事項の決定
(3) 総会の議事経過の要領および結果は議事録に記載し、事務局本部に保存する。
第7条<実行委員会>
(1) 実行委員会は、リーグ参加の各チーム代表者1名、各国オフィス1名、事務局本部1名により構成する。
(2) 実行委員会は、委員の中より委員長と副委員長を選出し、必要あるごとに随時招集する。
(3) 実行委員会は、リーグの管理・運営およびリーグの活動に関する次の事項の企画・立案を行う。
① リーグ運営の基本方針
② リーグ事業計画および収支予算に関する事項
③ リーグ事業報告および収支決算に関する事項
④ リーグに関する重要事項
(4) アドバイザリーボードと連携を図り、リーグの円滑な運営を行う。
(5) 実行委員会の議事経過の要領および結果は議事録に記載し、事務局本部に保存する。